ゴールではないのだから頑張り続けなければならぬ
今日は久しぶりの早番でした。朝から勝手にひとり言語について落ち込んだけど、立て直した。
朝から日本人中学生が数人来たのが大きかったかな～。修学旅行らしい。（どこのお金持ち学校だろう）
新婚旅行っぽいカップルも話しかけてくれたし…。なんかやっぱり日本語で接客するのテンション上がる。自分の言いたいことを、もれなく伝えられるからだろうな…。
自分から声をかける、お客様に声をかけられたら負けだと思え…。
サービスについてを一から考え直してた。
今日は結構スローだったので、自分からゲストに日本語の名前を書いてプレゼントしたりとか積極的にいきました。みんな喜んでくれるのでとてもうれしい。小さなプレゼントって、私生活でも仕事でも大切だなあと思います。
暇なときと忙しい時の身の振り方がちょっとずつ身についてきたように思う。これはどの接客業でも当たり前に必要なことだと思うけど…。
時間に余裕があるときは小さな心がけや声掛けをめっちゃ大切にして、ひとりひとりのゲストに時間をかけて幸せになってもらえるし、
忙しい時は、ゲストひとりひとりを大切にするためには「ひとりひとりのゲストに最低限の時間で最高のものを提供する」のがみんなの幸せにつながるし…
毎日、次の仕事につながるところないかな～って思ってる。ここは私にとってゴールではない、通過点なはずだから、落ち込まずに頑張るしかないよう～！
終わったあとは軽くフードワインして（お金ない、しぬ）
明日はついにイルミネーションズのスパークリングパーティーだ！ワクワク～！
そろそろ日本に帰りたくなってきた～帰りたいよわたしゃ
※過去の記録です。現在の話ではありません。
